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鉄の中華鍋の使い方をご紹介しています。新品で購入したら最初のお手入れが大切なんです!
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「鉄の中華鍋でせいろ(蒸篭)を使う方法は?」ということで、“せいろ(蒸篭)”の使い方をご紹介します。

“せいろ(蒸篭)”の使い方はとてもシンプルです。中華鍋に湯をはって、その上からせいろ(蒸篭)を乗せて蒸す料理に使います。とても簡単ですね。

せいろ(蒸篭)を使った調理で代表的なのが「シューマイ」ですね。出来立てはふっくらとしていてとても美味しいです。

近年は、健康ブームに乗って温野菜の「中華せいろ」も人気です。お肉も一緒に入っていた、食欲をそそります。


そうそう、中華鍋には大きく2種類あって、片手で持つ中華鍋「北京鍋」と両端に取っ手がついた中華鍋「広東鍋」があるんですが、せいろ(蒸篭)には「広東鍋」がいいですね。特に、数段重ねて蒸す場合は安定しています。

家庭で使う中華鍋と言えば片手で持つ中華鍋「北京鍋」が主流ですが、「北京鍋」でも「中華せいろ」を楽しむことが出来ますよ
 
 
 
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「“ささら”という中華鍋のお手入れ道具は持ってた方がいいの?」についてお話しします。

まずは、結論から言うと。。。一般の家庭で“ささら”を使う必要はないです


“ささら”は中華鍋を洗う道具なんですが、洗剤を使わないで洗える道具なんです。中華料理店ではプロの職人さんが使っていますね。

また、“ささら”を使う場面としては、湯を中華鍋に張ってサッと手早く“ささら”で鍋の中の汚れを飛ばしたりかき出し、次の料理の準備を整えるといた感じです。

一日の仕事が終われば、中華鍋はたわしで使って丁寧に洗います。


そんな理由から、中華鍋を購入したからと言って、お手入れのために“ささら”まで揃える必要はないわけです。

ただ、中華料理の雰囲気を演出したいと考えるなら、中華鍋に“ささら”はベストな相棒になりますね。
 
 
 
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「新品の中華鍋で料理をしたら“サビ”が出てきた!いったいなぜ?」をご紹介しています。

これって、男性陣に多いようです。新品の中華鍋を買ってきてワクワクしながら料理をしたら、いつの間にか鍋の中の料理が茶色く“サビ”だらけになってしまった

結論から言いますね!
新品の中華鍋の場合、まず最初にやらなければならないのが「空焼き」処理なんです。この処理をしないと、料理は“サビ”だらけになります。

このページを読んでいるということは、すべに目の前に悲惨な状態の中華鍋があるということでしょうから、早速、対処法をご紹介します。
こちらの記事(→もし最初の「空焚き」処理を忘れてしまったら!中華鍋の対策方法)に詳細と手順が書かれているので参考にして下さい。

目の前で調理しているラーメン店で、中華鍋をカッコよく使ってチャーハンを作っている姿を見てしまうと、「俺にも出来る!」と考えるのが男性陣の傾向のようです

しかし、中華鍋を購入した場合の、最初の流儀はもう分かりましたね
 
 
 
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「鉄の中華鍋の使い方が分からない!家庭用コンロだと火力は弱いの?」のブログにようこそ!

当ブログでは、鉄の中華鍋の使い方をご紹介しています。実は、中華鍋を新品で購入したら最初のお手入れが大切なんです!

ということで、「新しく購入した鉄製中華鍋の最初の使い方!まずは“空焼き”から始めて下さい!」から

中華鍋を購入する方は、すでに料理が好きでレパートリもたくさんある方が多いようです。

でも、意外や意外、中華鍋の基本的な使い方になると初心者の方が多かったりするんです

そして、中華鍋で間違いやすい使い方が、購入して行き成り料理を始めてしまうことです。つまり、空焼きをしないで使ってしまうわけですね。

これダメなんです!行き成り料理を始めちゃうととんでもないことになります。もう、サビだらけです!

それではここで、新品中華鍋の空焚き処理の方法をご紹介

・中華鍋はそのまま空焚きしまう。前もって洗わないで下さい。
・空焚き処理をしたら、鍋が冷める前に水洗いして下さい。
・乾いた布で持ち手を巻き、再び中華鍋を火にかけます。
・油を鍋の内側に塗りって、クズ野菜を炒めて下さい。
・炒め終わったらグズ野菜を捨てて、鍋を水洗いをします。
・キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取って下さい。

以上が、新品で購入した中華鍋の空焚き処理の方法になります。

これで準備は整いましたので、早速、中華鍋を使って料理を開始して下さい


ところで、記念すべき、一番最初の料理は何を作りますか?やはり“チャーハン”をササッと作ってみますか!やはり、中華鍋ならではの定番の料理ですからね!

さて、中華鍋でチャーハンを作るときのポイントは何ですか?
そうです。“火力”ですね!

鉄の中華鍋で作るチャーハンは、鍋を強火で十分に熱してから一気に調理していくことで、あのパラパラの美味しいチャーハンが出来上がります。

でも、残念ながら家庭用のガスコンロはどうしても火力に限界があるんです。

恐らく、せっかく本物の中華鍋を購入しても、火力が弱いと思ったほどの仕上がりにならないんですよね。想像していたパラパラチャーハンにはならないんです。

そこで、料理好きな方にとって強い味方になってくれるのが【Rinnai】強火力ガステーブル「Vamo.」」なんです。

ご存知でしたか?家庭用ガスコンロの最大火力は「3610kcal」なんです。一方、“Vamo.(バーモ)”ガスコンロは「4000kcal」も発揮するんです

その差プラス「10%」なんですが、これが大きいんです!「390kcal」アップするだけで、完璧なパラパラチャーハンが出来上がります。もちろん、野菜炒めだってシャキッと歯ごたえのある野菜炒めが出来上がります。

まさに、家庭用ガスコンロなのに、プロが厨房で使うくらいの火力を使って料理が出来るんです
 
 


 
 
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「久々に使う中華鍋で油の使い方はどうしたらいいの?ついでに料理が鍋に付かない方法は?」についてご紹介しています。

ここには、2つの悩みがありますね!

まずは、「料理が鍋に付かない方法は?」についてです。ちなみにこれは初歩的なことで、中華鍋は芯まで十分に熱せられていないからくっついてしまうだけです

ちなみに、熱し方としては、強火ではなく中弱火で熱するようにして下さい。こうすることで、芯まで十分に熱せられます。


次に、「久々に使う中華鍋で油の使い方」についてご紹介します

基本的に、中華鍋をしまうときは、普通の鍋と同じように、洗剤でしっかり洗って水分を十分に取ってからしまいます。

そんな中華鍋を久々に使い時は、「油焼き」という処理をして下さい

方法は簡単です。

まずは、中華鍋を十分に熱します。そこに油を1/3~1/4カップ入れて、熱したまま木べらで回しながら鍋の内側全体をオイルコーティングしていきます

そこまでできたら、油は別容器に入れて保存しておきます。次回の「油焼き」の時に使いまわしして下さい。


ここまで準備が出来たら、中華鍋で美味しい料理作りに挑戦して下さい。
 
 
 
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